プログラミングとか日常とかの覚書っぽいなにか
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この記事はTekka Advent Calendar 2016の16日目の記事です。
ブログ記事を書くのがものすごく久しぶりな気がします。 今年も残りあとわずかとなっていて、早く年賀状の絵を描かなければ!と思いつつ、全然手を付けられていない今日この頃。 今日は創作応援SNSであるTekkaについて語っていくTekka Advent Calendarの記事でも書いてみようと思います。 PR
DLL版のC/C++ランタイムライブラリ(CRT)を使用したGoogle Testを使ったときに、テストコードビルド時のリンクエラー「エントリー ポイントを定義しなければなりません。」を解消するのに以外と手間取ったので、メモ代わりの記事です。
昨日は「TDDBC横浜 Second Season」があったので参加してきました。
今回TDDBCは初参加(勉強会自体2回目だけど)。もともと今回の参加枠が30人で、申し込みはどうやら倍くらいあったようなので、抽選に当たって運が良かった。 9時半受付で、ほぼその時間に現地に到着。場所は横浜駅西口から数分の位置にある株式会社アットウェア。 受付で参加費(懇親会と合わせて3500円)を払って、ネームプレートを書いて、とりあえず右後ろのテーブルの、扇風機の目の前の席へ。なんせ暑かったですから…。
C++ソフトウェア開発のユニットテストで必要となるモックオブジェクトを簡単に実装できるライブラリとしてGoogleMock (Google C++ Mocking Framework) があります。
これを使うと、ある試験対象のクラスオブジェクトが参照している、別のクラスオブジェクトのダミーを簡単に作り出すことができるのでとても便利です。 このGoogleMockですが、ドキュメントの入門編やチートシートなどのリファレンスにあるのは、それぞれのテストケースの中でモックオブジェクトを生成し、それをテスト対象オブジェクトのコンストラクタに渡してやるという方法になっています。 確かに設計上はそのようになっているのが理想なのかもしれないですが、現実のコードではどこかでグローバル変数として定義されているオブジェクトを参照していることもザラなわけで。 では、そのグローバル変数のモックを作ることができないのでしょうか。
本当は今回の記事の内容は、Evernote(非公開)で日記として書いてたことなんですが、参加した皆さんもブログに書いてたりするようなので、私もここに書き写しちゃいましょう。
2012年7月21日(土)に東京は新宿にあるニフティのセミナールームで『SCMBootCamp in Tokyo 3』が開催されたので、それに参加してきました。 SCMBootCamp in Tokyo 3 #scmbc http://kokucheese.com/event/index/42642/
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